バイクパッキング

バックパックだと便利なんですが、腰が痛くなるのと背中が汗だくになるので苦手です。
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そんな悩みから解放させてくれるのが
APIDURAのサドルバック

同じメーカーのトップチューブパック
これも非常に使いやすいです。
知らない道を走る際、ガーミンにルートぶち込んでいくんですがバッテリーの消耗が激しいです。
これがあると充電しながら走れるし、ちょっとした補給食やすぐに出したいロック等入れることができ便利です。


持ち物は、こんな感じです。
イメージ 1真ん中にある緑のものが、SEA TO SUMMITのデイパック
輪行時には、すべての荷物をこの中に入れ背負います。
駅は階段移動が多いので、輪行袋を丁寧に扱うには両手が空いていたほうが良いと思います。

CUBEメンバーには、若干不評でしたが、着替えは一組です。
男の子なんで、二泊三日くらいなんとかなります。
日中着るジャージは、毎晩お洗濯します。

ビンディングシューズがかさばるので、それが悩みです。
SPDにすれば靴も1足で済むしよいのですが、そこはTIME譲れないとこなんですよね~